今年の中秋節は9月25日。この時期のシンガポールでは、月餅を贈る文化があります。
満月は「円満」の象徴とされることから、満月を象った月餅を、家族や友人と切り分けて食べる習慣があります。
また、お世話になっている方に月餅を贈ることも一般的です。
私が毎年必ず買うのが、スノースキン月餅です。伝統的な焼き月餅とは違い、冷やしていただく生菓子のようなスノースキン月餅は、1960年代頃に香港で誕生したといわれています。シンガポールでも早くから親しまれており、1980年代にはコミュニティセンターでスノースキン月餅の作り方教室が開かれていたそうです。
中でも気に入っているのが、TWGのスノースキン月餅です。毎年6種類ほどのフレーバーが発売されていますが、どれもTWGの紅茶の香りがベースになっていて、小さく切り分けて食べても、口の中に紅茶の良い香りが広がります。
TWGで月餅を買うと、切り分け用の木製の使い捨てナイフとフォークも付いてきます。切り分けるのに便利ですし、この時期のちょっとした手土産としても重宝しています。

